YOSHIDA HAYATO 吉田 隼人
入社年
役職
新卒入社
普段の仕事
新店舗立ち上げの際は通しで勤務する日が多くありましたが、最近はオープンしてからスタッフも成長して、15時入りで閉店(23時20分くらい)まで働くことが多いです。(スタッフが成長してくれていることで、スタッフに任せて早く帰ることもできています)
業務はホールでスタッフに指示を出しながら、お店全体をコントロールするのも仕事の一つです。
スタッフ面談は原則、毎月実施しています。
他にも社員ではないとできない、予算の作成、アクションプランの作成、月末月初の経理業務、シフト作成、
面接の対応、毎月マンスリーメニューの店舗研修準備などなど、店舗の表に立ってする業務以外にも見えない所で店舗を運営するために様々な業務をしています。
また、POP作成など、お店の装飾を考えるのも店長の仕事です。私の場合、自身の目的とイメージをスタッフに伝えて、スタッフに作ってもらっています。
キリンシティの
ここが好き!
キリンシティの好きな所を挙げるとすると、社員とスタッフが仲がいい所が、まず頭に浮かびました。
私は学生のころからキリンシティでアルバイトをしていて、他社の内定を辞退してまで、キリンシティへの入社を選んでいますので、それだけでも仲のよさが伝わるかと思います。
また、お客様とのコミュニケーションをとる事をとても大事にしている会社ですので、その証拠に常連様が多い会社かと思います。
自慢のご馳走ビールだけでなく、料理もおいしいため、現在配属されている住宅立地の店舗では、お子様連れのお客様も増えています。
仕事で辛い時ってどんな時だった?
私の場合、新入社員の時に様々な店舗で経験するため異動のタイミングが早かったので、その都度、スタッフとのコミュニケーション、常連のお客様と最初から人間関係を構築するのが大変でした。ただ、積極的にコミュニケーションをとっていたら、周りが受け入れてくれて、短い期間でも働きやすい環境を作れる自分になっていました!
店長になってからは、スタッフが一生懸命がんばってくれているのにも関わらず、店舗の数字(売上など)結果が出ないときは辛かったですが、それを乗り越えるために社員ならではのできる事はないか自分で考えて、例えば、本社の営業担当と企業訪問して、集客に結び付けるために自分しかできないアプローチでスタッフの頑張りが報われるようにしています。
色々な業種を受けたと思いますが、なぜフードサービス業界を選んだ?
フードサービス業界以外にも食品メーカーやIT業界の会社説明会に参加したり、面接を受けたりもしましたが、フードサービスが一番ダイレクトに人と関われる仕事で、且つ、お客様がリラックスした状態で話すことができる環境だと感じたからです。
また、アルバイト時代から感じたのは、キリンシティの店舗は様々なお客様とコミュニケーションをとりやすいため、自分が接客したことによるお客様の反応をダイレクトに受けることで成長できるからです。
キリンシティを漢字1文字で表すと?
『和』です。
・・・スタッフ、そしてお客様との和でなりたっている会社と感じており、何より和を大事にしなければいけないと会社も考えているからです。
本社と店舗の間でも、和でつながっていると感じています!
社員の一日
15:00~17:00
シフト制のため、朝から仕事をすることはありますが、最近は15時くらいに出社する事が多いです。
出社したら、まずは売上確認、前日の営業日報確認、予約の確認、メールのチェックをしています。
17:00~23:00
遅番のスタッフとの入れ替えの時間帯ですので、ホールに出て、まず手洗いし、個人衛生チェックをします。その後、現状の売上確認をして、カウンターをやりながら、お客様をお迎えしたり、スタッフへの指示を出します。
23:00~23:20
閉店作業
売り上げのレジ締め、ゴミ捨て、カウンターの清掃、期限物にチェックして、
スタッフとコミュニケーション取りながら帰る準備をします。
23:30~
さ~!そのまま帰宅という事もありますが、
私の場合は週一でスタッフと飲みに行ってるかも!?(笑)